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ローソン グリーンスムージー2種をリニューアル 人工甘味料を不使用
■リニューアルしたローソンのグリーンスムージー、新商品も登場!
ローソンでは10日より、グリーンスムージー2種類をリニューアルして順次発売する。人工甘味料・着色料・増粘多糖類不使用で、より健康を意識した商品とした。また1日分の野菜を使用した「NLグリーンスムージー One Day 200g」も新発売。これまで以上に素材の味を活かしたグリーンスムージーは、健康を意識した食生活に役立ちそうだ(価格はすべて税込み)。
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■ローソン「グリーンスムージー」のラインナップ
「NLグリーンスムージー 200g」:178円
ケールなどの11種類の野菜と3種の果実をブレンド。1食分の野菜(118g)を使用したやさしい甘さのグリーンスムージー。4月10日よりリニューアル発売。
「NLグリーンスムージー Off&Plus 200g」:198円
糖質18.4g(エリスリトールを除いた糖質は5g)、カロリーは39kcal、また1食分の食物繊維6.4gが摂取できるスムージー。こちらも1食分の野菜(118g)を使用。4月17日よりリニューアル発売。
「NLグリーンスムージー One Day 200g」:198円
ケールなどの11種類の野菜と4種の果実をブレンド。野菜と果実の味を引き立たせるアガベシロップでやさしい味わいに仕上げたスムージー。1日分の野菜を使用。4月10日より新発売。
このほかにも「グリーンスムージー 400g」(298円)と、大容量の800g入り(498円)の商品も4月10日から発売される。
■より健康を意識したスムージーへ
「本当は毎日続けたい、でも人工甘味料が気になる」という消費者の声に応え、新しく生まれ変わったローソンのグリーンスムージー。人工甘味料は使用せず、その代わりにアガベシロップを、また増粘多糖類の代わりに寒天やバナナピューレでとろみを付け、より飲みやすい商品となった。ローソンのスムージーシリーズでは豆乳やフルーツをミックスした商品も人気。それぞれのニーズに合ったヘルシースムージーを楽しむことができる。(記事:Natsuki・記事一覧を見る)
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