VW、パサートに第三のパワーユニット搭載した「TDI」追加

2018年2月15日 11:40

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記事提供元:エコノミックニュース

フォルクスワーゲンは日本市場に向けてDセグの中堅車種「パサート」に、ガソリン、プラグインハイブリッドに次ぐ、第三のパワーユニット「クリーンディーゼルターボ」搭載車を追加した。写真は「パサートTDIハイライン」489.9万円

フォルクスワーゲンは日本市場に向けてDセグの中堅車種「パサート」に、ガソリン、プラグインハイブリッドに次ぐ、第三のパワーユニット「クリーンディーゼルターボ」搭載車を追加した。写真は「パサートTDIハイライン」489.9万円[写真拡大]

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 フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、いわゆるDセグメントのミッドサイズセダンモデルの「パサート」「パサートヴァリアント」に、最新のディーゼルテクノロジーで、日本のポスト新長期排ガス規制をクリアした「TDI」エンジンを搭載した「TDI」を発売する。

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 今回導入する「パサートTDI」には、内外装と機能装備を充実させた「TDI Eleganceline」と上級装備を装着した「TDI Highline」の2グレードを設定する。

 今回、VGJ が追加導入するディーゼル車の「パサートTDI」は、日本国内のディーゼル車の需要拡大を受け、ディーゼル特有の優れた経済性と力強い走りに関心をもつ顧客のニーズに応えた施策だ。パサートシリーズのガソリン「TSI」やプラグインハイブリッド「GTE」に続く、新たなパワートレインをラインアップに加えることで、シリーズ全体の魅力を訴求する。

 「パサートTDI」の2 リッター・ターボディーゼルエンジン「TDI」は、最高出力140kW(190ps)/最大トルク400Nm という優れたエンジン性能を発揮。ディーゼルのメリットである力強い加速に加え、優れたランニングコストとCO2排出削減 を両立する。

 また、ディーゼルエンジンの課題である排ガス中に含まれる粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)も、排ガス後処理システムとして酸化触媒、SCR(選択触媒還元)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)などを採用することで、厳しい日本のポスト新長期排ガス規制に適合させている。このため「パサートTDI」は、クリーンディーゼル車としてエコカー減税対象車だ。

 パサートTDIは、世界トップレベルの安全技術・快適装備を採用する。予防安全・衝突安全・二次被害防止という3 つのステージから成るVW総合安全コンセプト「VWオールイン・セーフティ」に基づいた数々の安全装備を標準搭載。もちろん将来の自動運転を見据えた運転支援システムの分野では、先進機能装備を数多く採用することで、衝突を回避または被害を軽減させる機能を備えている。

 パサートTDIの価格はセダンが422.9万円〜489.9万円、ステーションワゴンのヴァリアントが442.9万円〜509.9万円となる。(編集担当:吉田恒)

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