【株式市場】京セラなど値を保てず日経平均は次第に上げ幅を縮めて結局小反発程度

2018年2月7日 15:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1645円37銭(35円13銭高)、TOPIXは1749.91ポイント(6.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は高水準で23億3629万株

 7日後場の東京株式市場は、米国の夜間取引でS&P500先物などの株価指数先物が下げているとされ、日経平均は前引けの2万2270円56銭(660円32銭高)を下回って始まり、ファナック<6954>(東1)が程なく前日比で下げ相場に転換。京セラ<6971>(東1)も13時30分頃から軟調に転換。日経平均は次第に上げ幅を縮め、6日の1071円安から何とか前日比で反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も上げ幅を縮めたが反発した。

 中で、14時に四半期決算を発表した能美防災<6744>(東1)が一段高となり、JWC<5704>(東マ)は6日発表の業績見通し増額などが好感されて一段と強含む場面があった。テクニカル電子<6716>(JQS)は6日発表の四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は6日に続き高水準で23億3629万株(前引けは10億3573万株)、売買代金は4兆5260億円(同1兆9773億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1165(前引けは1992銘柄、値下がり銘柄数は821(同66)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、医薬品、パルプ・紙、鉱業、化学、機械、精密機器、その他製品、情報・通信、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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