アニメ&実写化がすでに決定!「恋は雨上がりのように」が描く恋物語

2017年12月25日 07:27

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女子高生と中年男性の恋模様を描く「恋は雨上がりのように」。アニメと映画の両方に期待(c)小学館

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■1月期冬アニメで最も期待値の高い「恋は雨上がりのように」

 2017年のドラマやアニメも最終回を迎えつつあり、2018年1月からはじまるドラマ・アニメの最新作情報に関心が向かいつつある。待望のアニメ&ドラマ化した作品などが多く揃っているが、1月期のアニメの中で注目したいのが「恋は雨上がりのように」だ。

 この作品は漫画原作のアニメで、28歳という年齢差のある男女の恋愛模様を描いている。恋愛に不器用な女子高生と夢破れた中年男性が主役で、誰もが持っているピュアな恋心を思い出させてくれる作品となっている。

■「恋は雨上がりのように」のあらすじ

 「恋は雨上がりのように」は眉目じゅんが2014年より「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載している漫画だ。陸上部のエースだった橘あきらは、ケガによってリタイアを余儀なくされてしまう。突然生きがいを失い、気持ちの沈んでいたあきらは「cafeレストラン ガーデン」というファミレスに立ち寄る。そこでたまたま出会った店長の近藤正己とのやり取りをきっかけに、あきらは密かに思いを寄せはじめる。

 あきらは近藤正己と親密になるため、「ガーデン」にてアルバイトをはじめることにする。しかし、あきらは感情表現が苦手で、そのクールな表情は無愛想に見られがちである。それでもあきらは正己に対し、真摯に向き合いながら告白までこぎつける。

 しかし、正己は40歳を超えており、自他共に認める冴えない中年である。そんな自分が高校生から好意を寄せられていると気付かず、ずっとあきらの気持ちを受け止められずにいた。しかし、正面切って告白されてからは無視することもできない一方、周囲の目や保守的な考え方から踏み込めずにいる。

■アニメ&実写化がすでに決定

 大人の魅力に惹かれる女子高生と、冴えない中年の恋心を見事に描いている「恋は雨上がりのように」。陸上を諦めることになったあきらと、過去に小説家を目指していた正己。2人は自分の「夢」を諦めた人間同士という共通点があり、その点をきっかけに年齢さを超えて惹かれあう姿を丁寧に描いているのが特徴である。

 見ているだけでピュアな気持ちになれそうな本作だが、2018年1月からノイタミナ枠にてアニメ化がすでに決定している。そのPVの完成度を見る限りは期待していいだろう。

 アニメだけでなく実写映画化も決まっておりあきら役は小松菜奈、正己役は大泉洋が決定している。実写化しても十分に堪えるリアリティのある作品なので、こちらもヒットする要素を十分に備えているだろう。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

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