相鉄、創立100周年記念で初の大展覧会 「いま、むかし、みらい 大相鉄展」

2017年11月27日 15:31

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都心直通用として開発された新型車両 20000系(左)と、1968年頃の横浜駅西口周辺。(相模鉄道の発表資料より)

都心直通用として開発された新型車両 20000系(左)と、1968年頃の横浜駅西口周辺。(相模鉄道の発表資料より)[写真拡大]

 相鉄は、グループ創立100 周年を記念した初の大規模展覧会「いま、むかし、みらい 大相鉄展」を開催する。

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 2017年12月18日に創立100周年を迎える相鉄グループ。相模鉄道を中心とする同グループは、横浜駅西口をはじめとした沿線の開発推進と交通インフラの整備に尽力してきた。とりわけ横浜駅西口の商店街は同グループと共に発展・拡大し、現在、都心への相互直通運転を控えているほか、ホテル事業も全国展開するなど、発展を見せている。

 今回の展覧会は、同グループ創立100周年を記念し、これまでの100年の歴史を振り返ると共に、これからの未来について、写真パネルや関連資料を一堂に展示。同グループとしては初の大規模展覧会となる。

 同展の主な構成内容は、まず相鉄グループ100年の歴史をさまざまなアングルで撮り下ろした写真パネルで紹介。沿線の街の変遷や横浜駅西口の変化に加え、相鉄線の駅と車両の歴史、未来に向けた取り組みなどを、写真と資料で紹介する。

 続いて相鉄線の歴代制服を展示するほか、相鉄線運転士のカバンの中身を紹介したり、相鉄線の座席や相鉄バスの方向幕などを実物展示する。

 さらに、 駅の「落し物拾い」や合図灯使用など「鉄道員の仕事を体験」できるコーナーを設け、鉄道信号機、踏切非常ボタン、鉄道車両方向幕なども展示する。

 このほか、相模鉄道の現役社員・石川陽一氏が作った相鉄線の駅を舞台にした「鉄道ジオラマ」作品を展示するなど、地元に密着した同グループならではの趣向を凝らしている。

 相模鉄道を体験できる展示会として、相模鉄道、相鉄バスの制服の貸し出し、会場内で撮影できたり、「そうにゃん」グッズをはじめとする、同展限定のオリジナルグッズや、相模鉄道・相鉄バスのグッズを販売する予定だ。

 展覧会の開催期間は2017年12月16日(土)から12月25日(月)までとなり、開催場所は横浜髙島屋8階特設会場となる。入場料は無料。相鉄グループと神奈川新聞社が主催し、三菱プレシジョン、日立製作所、朝日新聞フォトアーカイブが協力する。(記事:M_imai・記事一覧を見る

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