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防衛関連に短期資金が向かいやすいほか金融セクターへの見直しも意識/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20289.36;-58.12TOPIX;1663.69;-5.05
[後場の投資戦略]
日経平均は利益確定から20300円を下回って推移しているが、5日線処で踏ん張りがみられており、押し目買い意欲の強さが窺える。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクへの警戒から利食いに向かわせているが、そもそも米株安や急ピッチの上昇に対する過熱感、週末要因もあって、利益確定の流れが優勢になりやすい面はあった。一方で先進国との相対的な出遅れ感も依然として強く、海外勢による資金流入への思惑等もあって、押し目買い意欲の強さが意識されそうだ。
後場は日銀のETF買い入れが需給の下支えとなりそうだ。物色は防衛関連に短期資金が向かいやすいほか、日米金利差拡大を手掛かりとした金融セクターへの見直しも意識されよう。(村瀬智一)《AK》
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