安倍首相、ミサイル防衛で抜本的能力向上目指す

2017年9月5日 11:28

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記事提供元:エコノミックニュース

 安倍晋三総理は4日の政府与党連絡会議で北朝鮮の核実験を受け「世界の平和を脅かす北朝鮮の暴挙を止めることができるかどうかは国際社会が連携・連帯していくことに懸かっている」とし、国際社会との連携に全力をあげていく考えを示した。

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 また安倍総理はミサイル防衛に全力を挙げるとし「政府としてはイージス艦とPAC-3を展開し、米国と協力してミサイル防衛に全力を挙げていく。今後、陸上配備型弾道ミサイル迎撃システム『イージス・アショア』を中心として、抜本的な能力向上を目指す」と強調。防衛省は来年度概算要求にミサイル防衛関連経費に1791億円を計上。また『SM3ブロックⅡA』の導入経費472億円も計上している。

 ミサイル防衛費が北朝鮮対策を理由に大幅増になるなか、軍事対軍事の拡大路線の悪循環にならないのかを懸念する声もある。

 安倍総理は「強固な日米同盟の下、高度な警戒態勢を維持し、国民の安全の確保のために万全を期す」として、ミサイル防衛拡充の必要を強調する。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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