マザーズ先物概況:変わらず、リテールフローが活発に

2017年8月30日 17:00

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記事提供元:フィスコ


*17:00JST マザーズ先物概況:変わらず、リテールフローが活発に
30日のマザーズ先物は、前日比同値である1089ptで取引を終えた。高値は1097pt、安値は1078pt。本日は、足元で低迷していたリテールフローが活発となり、出来高は1354枚となった。朝方は北朝鮮を巡る地政学リスク後退で、225先物など主力処の高値推移が確認されると、前日比小幅安でスタートしたマザーズ先物は、直後にプラスに切り返し、上げ幅を拡大した。その後、いったん利食い売りが優勢となる場面もみられたが、こう着感の強い相場全体の地合いのなかで、中小型株での物色が強まるとの思惑から引けにかけてマザーズ先物に買い戻しが入った。

個別では、マザーズ時価総額上位のそーせい<4565>やサイバーS<3810>が上昇。そのほか、本日マザーズ市場へのUUUM<3990>の新規上場に伴い、ビーブレイクシステムズ<3986>などの直近IPO銘柄による値幅取りを狙った商いが目立った。《SK》

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