関連記事
沖縄の新種ハゼ、学名は「スキスマトゴビウス・ニンジャ」に
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 沖縄に住むハゼの一種が新種だったことが分かったという。川底の砂利にまぎれる姿から、「スキスマトゴビウス・ニンジャ」という学名が付けられた(朝日新聞)。
このハゼはエソハゼと呼ばれるハゼの仲間で、川の浅瀬に生息する。元々数が少なかったこともあって詳しく調べられていなかったという。
スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス
関連ストーリー:
日本のサザエは「新種」だった 2017年05月21日
鮮やかなピンク色のハサミを持つ新種のエビ、ピンク・フロイドにちなんだ学名が付けられる 2017年04月15日
オバマ大統領、寄生虫の名前になる 2016年09月10日
福井で2007年に発掘された恐竜の化石、新種だったことが判明 2016年02月29日
屋久島で光合成しない植物の新種が発見される 2016年02月24日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
関連キーワード
スポンサードリンク
- 天然記念物オカヤドカリが事件の証拠品に 水族館で預かり中 12/10 18:48
- デンキウナギの放電で周囲の生物に遺伝子の組み換え発生か 名大ら 12/ 9 09:51
- 卵を産む哺乳類「アッテンボロー・ミユビハリモグラ」、60年ぶりに目撃 11/20 08:59
- 札幌の円山公園でゴキブリが繁殖も、公園の外には生息域を広げられない 11/ 2 11:30
- ネコ、マタタビへの依存性ない 10/ 3 08:34