（中国）上海総合指数は0.18％安でスタート、北朝鮮情勢などが気がかり

2017年8月10日 10:55

記事提供元：フィスコ

*10:55JST （中国）上海総合指数は0.18％安でスタート、北朝鮮情勢などが気がかり
10日の上海総合指数は売り先行。前日比0.18％安の3269.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.09％安の3272.71ptで推移している。不安定な北朝鮮情勢が警戒されている。国内では、中国人民銀行（中央銀行）の金融スタンスも気がかり材料。一方、政策期待が高まっていることや元高進行などが指数をサポートしている。《AN》

スポンサードリンク

01東京為替：ドル・円は変わらず、日銀総裁会見に注目
02東京為替：為替介入警戒感低下でドル・円は一段高の気配
03東京為替：ドル・円は一段高、日銀総裁の発言に反応
04東京為替：ドル・円は156円台、日銀の政策決定で円売り
05ADR日本株ランキング～ファナックなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比255円安の38185円～

01ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
02東京為替：ドル・円は変わらず、日銀総裁会見に注目
03ADR日本株ランキング～ルネサスなどほぼ全面高、シカゴは大阪比比365円高の37915円～
04東京為替：為替介入警戒感低下でドル・円は一段高の気配
05相場展望4月22日号　米国株: インフレ鈍化⇒再加速に転じる兆し⇒株価は割高感増す　日本株: 売りたい筋が発する「ニセの買い情報」に注意

01ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
02ADR日本株ランキング～ルネサスなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比685円安の38865円～
03ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比355円高の39335円～
04ADR日本株ランキング～富士通など全般買い優勢、シカゴは大阪比比130円高の40360円～
05中東情勢緊迫化、円安・原油高がさらに進むか!?

（中国）上海総合指数は0.18％安でスタート、北朝鮮情勢などが気がかり

人気のビジネス書籍