サッカー韓国代表シュティーリケ監督、解任される

2017年6月16日 08:22

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 15日午後、韓国サッカー協会は、ウリ・シュティーリケ代表監督を解任した。14日午前(日本時間)にアウェイで行われたワールドカップアジア最終予選のカタール戦での敗北を受け、緊急に開かれた技術委員会で決定された。併せてイ・ヨンス韓国サッカー協会技術委員長も辞任することになった。後任の監督は未定であるが、チームの立て直しに残された時間も短いこともあり国内から人選をする見込みである。

【カタール戦は】W杯最終予選、韓国はカタールに敗れ予選突破に暗雲

 シュティーリケ監督はドイツ出身で62歳。ブンデスリーガやレアル・マドリードなどで活躍、ドイツ代表でも国際Aマッチ42試合に出場している。韓国代表監督は2014年9月に就任、2015年1月のアジアカップでは開催国のオーストラリアに決勝で敗れるも準優勝している。ユースなどの教育面においても評価をされていたが、9大会連続のW杯出場が危うくなったところで双方合意の上の解任となった。W杯最終予選での韓国の戦いぶりはかねてから疑問視されていたが、14日のカタール戦の敗戦を機に国内からの非難が殺到したことも影響した。

 韓国のW杯最終予選は、8月31日にホームで苦手のイラン戦、続いて9月5日に、アウェイで現在勝点1差の3位に続くウズベキスタン戦と難敵との対戦が待ち受けている。この2試合で新体制の元、どれだけのパフォーマンスが出来るのか新監督の手腕が試される。

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