DMM、人型ロボットPepperの法人向け短期レンタルを開始

2017年5月12日 09:25

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Pepper。(画像:DMM.com発表資料より)

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 DMM.com社は、同社の運営するサービス「DMMいろいろレンタル」において、人型ロボットPepper(ペッパー)の法人向けレンタルサービス、「Pepper for Biz」を開始した。最低価格は6万8,000円(2泊3日、設定費用込み、送料別途9,800円)となる。なお、北海道の場合は送料が1万2,800円となり、沖縄からのレンタル注文には応じていない。

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 2014年に登場したPepperも最近ではすっかりあちこちで見かけるようになって、日本ではお馴染みの存在となりつつある。Pepperは感情認識ヒューマノイドロボットと呼ばれている。感情エンジンなるものをクラウドAIとともに搭載しており、「世界初の感情認識ヒューマノイドパーソナルロボット」であるとされている。

 Pepperには主に4つの用途がある。プログラミング学習教材、ロボアプリ開発、家庭用、そしてビジネスユースである。ビジネスユースとは、商品紹介をさせたり、受付業務をさせたり、といったようなものである。

 ちなみにファミリーユースの場合、一括払いだと118万872円(36回払いプランなども存在するが)。ビジネス用の方は、251万9,424円、プラス、ロボット手続き手数料1万584円。

 これだけの金額のものであるから、短期的な使用の場合や、あるいは試用などのニーズが発生するのは必然ではある。ちなみにPepper for Bizの特徴は、設定費用のうちに、用途に合わせた設定の料金も込みになっている。

 また、Pepperを使用するにあたっては、Wi-Fi接続環境が必ず必要になる。DMMのいろいろレンタルでは、Wi-Fi端末のレンタルも行っているが、こちらを同時にレンタルした場合は別料金という形になる。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードペッパー(Pepper)ロボットクラウドWi-Fi(無線LAN)ヒューマノイドDMM

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