【株式市場】北朝鮮のミサイル発射、シリアの化学兵器らしき爆発など受け日経平均は263円安

2017年4月6日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万8597円51銭(263円76銭安)、TOPIXは1482.53ポイント(22.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億133万株

 6日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが一時198ドル高まで上げたにもかかわらず終値が41ドル安となったことなどが影響し、トヨタ自動車<7203>(東1)などの主力株が反落して始まり軟調に推移。日経平均は200円安前後でいったん下げ渋ったが、前引けはほぼ前場の安値になる263円76銭安(1万8597円51銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などもそろって安い。

 北朝鮮のミサイル発射、シリアでの化学兵器とみられる爆発事件を受け、ガスマスクの重松製作所<7980>(東JQS)、興研<7963>(JQS)が急伸し、石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株が活況高。そーせいグループ<4565>(東マ)は技術契約収入などが好感されて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は10億133万株、売買代金は1兆1182億円。1部上場2012銘柄のうち、値上がり銘柄数は89銘柄、値下がり銘柄数は1871銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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