「タンス預金」、3年で3割増加

2017年4月4日 15:12

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 銀行などの金融機関に預けずに自宅等で管理している「タンス預金」が3年で3割も増えているそうだ(日経新聞第一生命経済研究所のレポートPDF)。

 第一生命経済研究所の試算によると、「タンス預金」の総預金残高は2017年2月末で43.2兆円だという。2012年1月時点での資産は約30億円だったとのことで、約5年間で4割以上増加していることになる。2014年以降は消費志向が全体的に低下しているという調査結果もあり、その結果タンス預金が増加している可能性もあるという。

 いっぽうでタンス預金を狙った窃盗事件も発生しており、自宅での現金の管理は注意したいところである。

 なお、日経新聞が実際に3億円を金庫に詰めることを想定した再現実験を行っているが、50リットルの金庫であれば余裕で3億円を収納できるそうだ。

 スラドのコメントを読む | 日本 | お金

 関連ストーリー:
少女マンガ誌「ちゃお」読者に人気のATM型貯金箱、ついに付録に 2015年12月01日
千葉県内の金融機関、詐欺防止のため75歳以上の高額引き出しはすべて通報する方針に 2015年06月02日
「お小遣い」がバブル後最低水準に。どうやって乗り切る? 2011年07月04日
結婚時に女性が男性に求める貯蓄額は 300万円前後 2010年05月22日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードタンス預金

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • 「Zaim 一生黒字プラン」の画面イメージ。(画像: Zaimの発表資料より)
  • ジープ・グランドチェロキー「WK 10th Anniversary Edition」(画像: FCAジャパン発表資料より)
  • 紙容器に切り替える弁当(ローソン発表資料より)
  • 200mmワイドナビゲーション取り付けイメージ(画像:株式会社カナック企画発表資料より)
  • ヤリスWRC:発表資料より
  • (c) 123rf
  • 大規模分譲住宅の一戸建てなら充電設備を設置してEV車保有することも可能だ(画像提供:住友林業)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース