タカラバイオは投資判断を受けて「腫瘍溶解性ウイルス」への期待再燃し戻り高値

2016年12月28日 10:24

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■野村證券が目標株価を1630円から1740円に引き上げたと伝わる

 タカラバイオ<4974>(東1・売買単位100株)は29日、大きく出直る始まりとなり、10時を過ぎて7%高の1534円(99円高)まで上げて3日続伸基調となった。野村證券が投資判断を引き上げ、目標株価も1630円から1740円に引き上げたと伝えられた。

 12月16日には「腫瘍溶解性ウイルスHF10」に関する独占的ライセンス契約を大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚製薬に提供と発表。こちらへの期待も再燃している。

 業績は堅調で、2015年3月期に法人税関連の影響で最終利益のみ減益になった以外は拡大傾向が続く見込み。株価の位置という点ではPERが100倍を超えるため超絶な割高になるが、同社株の場合はこれが地相場との見方が少なくないようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】バロックは悪材料出尽くしで割り負け直近IPO株人気再燃を期待して突っ込み買い余地(2016/12/13)
【株式評論家の視点】グッドコムアセットは投資用マンションを販売、2000円どころで下値を固めるか注目(2016/12/14)
【編集長の視点】エディアは新規ゲームタイトルの高人気で業績の下方修正をカバーして底上げ加速も有力(2016/12/14)
【株式評論家の視点】キャリアインデックスは日本最大級の転職サイトを運営(2016/12/15)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事