10時30分時点の日経平均は前日比2.30円安、トランプ次期大統領がTPP脱退方針を明言

2016年11月22日 10:32

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記事提供元:フィスコ


*10:32JST 10時30分時点の日経平均は前日比2.30円安、トランプ次期大統領がTPP脱退方針を明言
10時30分時点の日経平均は前日比2.30円安の18103.72円で推移している。ここまでの高値は9時50分の18129.51円、安値は9時26分の18050.55円。為替市場では、ドル・円が110円40銭台と朝方比では30銭ほど円高ドル安に推移している。福島沖の地震による被害状況は限定的となっているが、明日の祝日や明後日の米感謝祭などが意識されて積極的な買いは手控え。一部市場関係者は「これまで政策に関して比較的沈黙していたトランプ次期大統領が、TPP脱退を明言したことはネガティブなインパクト。ドル高に対するコメントが出るかもしれない」と指摘している。

全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、野村<8604>が売られているほか、マザーズのイグニス<3689>も売りが優勢となっている。一方、ソニー<6758>、東芝<6502>、KDDI<9433>、三井不<8801>がしっかり。

(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》

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