ホットリンクはアジア地域への事業拡大を目的に、香港に子会社を設立

2016年6月9日 14:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■訪日観光客のトレンドレポートを日本企業向けに販売

 ホットリンク<3680>(東マ)は本日、アジア地域への事業拡大を目的に、香港に子会社を設立することを発表した。

 当社グループは、ソーシャル・ビッグデータを核としたインバウンド消費に関する需要予測・分析・レポーティング等を日本の企業に販売している。特に、中国観光客の「爆買い」と呼ばれ拡大しているインバウンド消費をチャンスとして捉え、順調に業容が増大している。

 現状ではインバウンド消費は中国のほか、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールからの訪日観光客を中心に拡大している。日本政府観光局が発表している訪日外国人の国籍・地域別割合では、中国観光客は全体の28%、一方、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール観光客の占める割合は、中国観光客を大きく上回る57%となっている。こうした状況を踏まえ、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールなどのアジア地域各国を対象とした、「韓国トレンドExpress」、「台湾トレンドExpress」(いずれも仮称)といった各国のトレンドExpressを日本企業向けに販売していく方針。

 さらに、中国人観光客は日本以外に台湾、タイ、シンガポールなどにも観光しており、これら各国の企業向けに、マーケティングツールとしての中国人観光客のトレンドをレポートする「中国トレンドExpress」の各国ローカル版も販売していく方針。

 そこで、東南アジア市場の拠点として、また、東南アジア地域での事業拡大、成長戦略を推し進めていくために香港に子会社を設立する。

 会社名は、Hotto Link Hong Kong Limited。設立日は6月中旬を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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