冬限定の広島ご当地餃子が遂にネット通販解禁!『ひろしま牡蠣餃子』をチェック

2016年1月20日 14:39

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ひろしま牡蠣餃子(井辻食産発表資料より)

ひろしま牡蠣餃子(井辻食産発表資料より)[写真拡大]

  • 店舗外観(井辻食産発表資料より)
  • 商品イメージ(井辻食産発表資料より)

 冬しか食べられない広島のご当地餃子が、ついにネット通販解禁です!

 井辻食産が運営する広島県広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226(ツツム)」は、冬季限定で発売中の『ひろしま牡蠣餃子』を、ネット通販でも1月14日(木)に販売開始すると発表しました。

 同商品は、今が旬の広島県産牡蠣と新鮮な野菜を混ぜ込み、ひとつひとつ丁寧に手包みした餃子。

 そのお味はというと、一口噛むと口いっぱいに牡蠣の旨みが溢れる至高の味わい。

 店舗で食べた人たちによると、「噛むと一気に牡蠣のエキスが口に溢れて、牡蠣の旨みを贅沢に味わえる。ビールに良く合う」、「牡蠣好きにはたまらない餃子、牡蠣の新しい味わい方を知りました」、「味も美味しいし、とても広島らしい餃子なので、県外の人への手土産に使いたい」という声が。

 そんな『ひろしま牡蠣餃子』、価格は20個入りで1,188円(税込)。詳細・購入はコチラ(http://hiroshimagyoza226.com)から可能です。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る

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