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いったんは達成感からの利食いも出やすい状況/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20631.08;+30.96TOPIX;1660.22;-0.61
[後場の投資戦略]
日経平均は連日で買いが先行するものの、日中はこう着感の強い相場展開になっている。前日までの上昇で、チャイナ・ショックで下げた部分は完全に吸収し、6月下旬のギリシャ不安による下落で空けていたマドの埋め切れていなかった部分(20600-20650円)を埋めており、いったんは達成感からの利食いも出やすい状況であろう。3連休を控えていることも、手控え要因になっていると考えられる。
TOPIXが前引け段階で0.04%の下げとなっており、後場は日銀によるETF買入れが意識されてくる可能性がある。そのため、利食い優勢ながらも日経平均は高値圏での底堅い推移が続きそうだ。物色については中小型株や低位材料株などでの短期的な値幅取りが中心になりやすい。今後決算発表が本格化することもあり、好業績銘柄を探る動きが強まりそうである。(村瀬智一)《NH》
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