10時時点の日経平均は65円高、中国GDPや日銀会合の結果待ち(日銀会合の結果発表時刻付き)

2015年7月15日 10:03

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記事提供元:フィスコ


*10:03JST 10時時点の日経平均は65円高、中国GDPや日銀会合の結果待ち(日銀会合の結果発表時刻付き)
10時時点の日経平均は前日比65.79円高の20451.12円で推移している。米国株高を材料に続伸スタートとなっているが、11時の中国4-6月期GDP発表を前に積極的な売買は手控えられ売買フローは減少。中国メディアによると、きのう14日現地時間22時時点、売買停止(A株式市場)銘柄のうち、102銘柄はきょう15日に取引を再開する予定を発表したとのこと。これにより、取引を停止している銘柄数はピーク時の1400社から半減したが、まだ正常とは程遠い状況にある。なお、本日は日銀による金融政策決定会合の結果内容も伝わるが、市場の関心は非常に低い。

規模別株価指数では大型株が伸び悩む。業種別では鉱業、精密機械、医薬品、その他製品、水産・農林などが上昇している一方、証券、非鉄金属、機械、その他金融、電気機械などがマイナス。売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>が小幅プラス。一方、野村<8604>、東京電力<9501>、東芝<6502>がマイナス圏で推移している。

決定事項と結果発表の時間(市場に伝わった時間)

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【2015年】
6月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分
5月22日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分
4月30日 現状維持(木内委員のみ反対)、13時04分(経済・物価情勢の展望レポートの公表)
4月 8日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時36分
3月17日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分
2月18日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分
1月21日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時29分

【2014年】
12月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時28分
11月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時24分
10月31日 「量的・質的金融緩和」の拡大実施(5対4)、13時44分(経済・物価情勢の展望レポートの公表)
10月07日 現状維持(全員一致)、13時54分(黒田総裁が国会出席のため88分中断)
9月04日 現状維持(全員一致)、12時07分
8月08日 現状維持(全員一致)、12時08分
7月15日 現状維持(全員一致)、11時58分
6月13日 現状維持(全員一致)、11時41分
5月21日 現状維持(全員一致)、11時41分
4月30日 現状維持(全員一致)、12時51分(経済・物価情勢の展望レポートの公表)
4月 8日 現状維持(全員一致)、11時50分
3月11日 現状維持(全員一致)、12時00分
2月18日 現状維持(全員一致)、「貸出増加支援制度の規模」、「成長基盤強化を支援するための資金供給」をそれぞれ2倍にし1年間延長、12時28分
1月22日 現状維持(全員一致)、12時20分
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(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》

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