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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日続落、構成銘柄の9割超が下落
*16:26JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日続落、構成銘柄の9割超が下落
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり14銘柄、値下がり208銘柄、変わらず3銘柄となった。
日経平均は大幅に4日続落。17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受けて、米国株式市場は上昇。ただ、シカゴ日経225先物清算値は20160円となり、日経平均はこれにサヤ寄せする形で25円安からスタートした。ギリシャ支援協議に進展が見られないことを嫌気したリスク回避の売りなどから、寄り付き後は下げ幅を拡大。朝方の売り一巡後も軟調に推移した。後場に入ると、円相場が1ドル=122円台まで円高に振れたこともあり、大引け前に節目の2万円台を割り込んで本日の取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比228.45円安の19990.82円となった。東証1部の売買高は20億2396万株、売買代金は2兆3006億円だった。業種別では、空運業、石油・石炭製品、保険業、証券、輸送用機器が下落率上位だった。一方、上昇したのは電気・ガス業のみだった。
値下がり寄与トップはファナック<6954>、2位はソフトバンク<9984>となり、2銘柄で日経平均を約33円押し下げた。その他、ファーストリテ<9983>などの指数寄与度の大きい銘柄や、トヨタ自<7203>などの売買代金上位銘柄は全般軟調。値下がり銘柄数は前引け時点の181から208に拡大、構成銘柄の9割超が下落した。一部証券会社による投資判断引き下げが観測された住友不<8830>は、3.1%安と下げが目立った。
一方、値上がり寄与トップはヤマハ<7951>となった。一部証券会社が投資評価及び目標株価を引き上げており、終値では4.4%高だった。2位のアルプス<6770>は一時3605円まで上昇し、1999年以来の上場来高値更新となった。その他、塩野義<4507>、中外薬<4519>、ミツコシイセタン<3099>などが堅調だった。数少ない値上がり銘柄には、内需・ディフェンシブ関連が目立った。
*15:00現在
日経平均株価 19990.82(-228.45)
値上がり銘柄数 14(寄与度+11.88)
値下がり銘柄数 208(寄与度-240.33)
変わらず銘柄数 3
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<7951> ヤマハ 2474 105 +4.12
<6770> アルプス 3535 100 +3.93
<4507> 塩野義 4385 35 +1.37
<4519> 中外薬 3840 20 +0.79
<3099> ミツコシイセタン 2171 12 +0.47
<4506> 大日住薬 1367 8 +0.31
<6506> 安川電 1636 8 +0.31
<7752> リコー 1232.5 6.5 +0.26
<8252> 丸井G 1674 2 +0.08
<1333> マルハニチロ 1985 19 +0.07
<9503> 関西電 1339.5 16.5 +0.06
<9501> 東電 678 10 +0.04
<9101> 郵船 334 1 +0.04
<9502> 中部電 1822 5 +0.02
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 25380 -430 -16.88
<9984> ソフトバンク 7132 -134 -15.78
<9983> ファーストリテイ 52200 -360 -14.13
<6971> 京セラ 6316 -117 -9.19
<6367> ダイキン 8981 -208 -8.17
<8830> 住友不 4403 -142 -5.57
<9433> KDDI 2802 -23 -5.42
<7203> トヨタ 8184 -127 -4.99
<7267> ホンダ 3960 -59 -4.63
<6902> デンソー 6071 -111 -4.36
<4324> 電通 6080 -110 -4.32
<4452> 花王 5889 -104 -4.08
<4704> トレンド 4315 -100 -3.93
<7269> スズキ 4029.5 -99 -3.89
<2914> JT 4340 -98.5 -3.87
<9735> セコム 7972 -87 -3.42
<3382> 7&I−HD 5015 -81 -3.18
<9613> NTTデータ 5240 -80 -3.14
<4543> テルモ 2840 -40 -3.14
<8801> 三井不 3488 -78.5 -3.08《NH》
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