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17日のNY市場は上昇
記事提供元:フィスコ
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;17935.74;+31.26Nasdaq;5064.88;+9.33CME225;20160;-80(大証比)
[NY市場データ]
17日のNY市場は上昇。ダウ平均は31.26ドル高の17935.74、ナスダックは9.33ポイント高の5064.88で取引を終了した。朝方は買いが先行したものの、ギリシャ情勢や連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から下落に転じた。FOMCでは年内の利上げ可能性について言及されたものの、成長率予測を下方修正した。イエレンFRB議長の質疑応答では、利上げのタイミングが必要以上に重視されていることを牽制しつつ、引き続き相当期間に渡って緩和的な金融政策を維持する姿勢が示され、FOMCの発表をきっかけに株価も再び上昇に転じた。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や公益事業が上昇する一方で銀行やエネルギーが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大証比80円安の20160円。ADRの日本株は、三菱地所<8802>、野村<8604>、丸紅<8002>が小じっかり。反面、住友電<5802>、いすゞ自<7202>、エーザイ<4523>が小安いなど、対東証比較(1ドル123.43円換算)で高安まちまち。《NO》
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