15日のNY市場は下落

2015年6月16日 06:42

印刷

記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17791.17;-107.67Nasdaq;5029.97;-21.13CME225;20350;+10(大証比)

[NY市場データ]

 15日のNY市場は下落。ダウ平均は107.67ドル安の17791.17、ナスダックは21.13ポイント安の5029.97で取引を終了した。昨日、ギリシャと欧州連合(EU)との交渉が決裂し、債務不履行(デフォルト)に陥る可能性が高まったことから欧州株が全面安となり売りが先行。朝方発表された6月NY連銀製造業景況指数が大幅に落ち込んだほか、5月鉱工業生産指数も予想を下振れたことが嫌気されたものの、6月NAHB住宅市場指数が上振れたことで下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや半導体・半導体製造装置が上昇する一方で商業・専門サービスや家庭用品・パーソナル用品が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比10円高の20350円。ADRの日本株は、野村<8604>、オリックス<8591>、三井住友<8316>が小じっかりのほかは、イオン<8267>、ソニー<6758>、キリンHD<2503>など、対東証比較(1ドル123.42円換算)で全般軟調。《NO》

関連記事