欧州為替:「円金利低下を受けて円じり安推移」

2015年6月15日 20:51

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記事提供元:フィスコ


*20:52JST 欧州為替:「円金利低下を受けて円じり安推移」
15日のロンドン外国為替市場のドル・円は、円金利の低下を受けて、123円46銭から123円66銭まで強含みに推移した。


ユーロ・ドルは、ギリシャ債務協議への警戒感から、1.1260ドルから1.1204ドルまで下落した。
ユーロ・円は、139円10銭から138円48銭まで堅調に推移した。


ポンド・ドルは、原油価格の下落を受けて、1.5539ドルから1.5488ドルまで下落した。

ドル・スイスフランは、0.9290フランから0.9365フランまで上昇した。


[経済指標]
・ユーロ圏・4月貿易収支:+249億ユーロ(予想:+225億ユーロ、3月:+234億ユーロ)


[要人発言]
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「ギリシャ向け緊急流動性支援(ELA)削減時期を言明するのは時期尚早」

・オフェルトフェルト・ベルギー財務相
「ユーロ圏はギリシャのユーロ圏離脱選択肢の検討をせざるを得ない」


[金融政策]
・ロシア中央銀行:政策金利(12.50%)を11.50%に引き下げ《MY》

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