8日のNY市場は下落

2015年6月9日 06:59

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17766.55;-82.91Nasdaq;5021.63;-46.83CME225;20280;-170(大証比)

[NY市場データ]

 8日のNY市場は下落。ダウ平均は82.91ドル安の17766.55、ナスダックは46.83ポイント安の5021.63で取引を終了した。先週の雇用統計を受けた早期利上げへの懸念が根強く、売りが先行。ギリシャ金融支援を巡る交渉に進展がない中、欧州債利回りの上昇を受けて欧州株がほぼ全面安となったことが嫌気され、終日軟調推移となった。中国の5月貿易収支で輸入が予想を大幅に下振れたことや原油相場が下落したことも上値を抑えた。セクター別では、電気通信サービスや家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で運輸や半導体・半導体製造装置が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比170円安の20280円。ADRの日本株は、ルネサス<6723>、富士通<6702>、キリンHD<2503>、ソニー<6758>など、対東証比較(1ドル124.53円換算)で全般軟調。《NO》

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