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【市場反応】米4月コアPCE価格指数が予想下振れ、ドル売り
記事提供元:フィスコ
*22:07JST 【市場反応】米4月コアPCE価格指数が予想下振れ、ドル売り
外為市場では予想を下振れたインフレ指数を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は124円13銭から123円86銭へ下落。ユーロ・ドルは1.0925ドルから1.0960ドルへ上昇した。
米国商務省が発表した4月個人支出(PCE)は前月比横ばいと市場予想の+0.2%を下回り、3月の+0.5%から伸びが鈍化、マイナスとなった1月以来で最低となった。一方、4月個人所得は前月比+0.4%と、市場予想の+0.3%を上回り、3月の横ばいから伸びが拡大した。
連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレ指数の指標として注視しているコアPCE価格指数の4月分は前月比+0.1%と、市場予想の+0.2%を下回り3月と同水準にとどまった。前年比でも1.2%と、予想の+1.4%を下回り3月の+1.3%から低下、昨年2月以降で最低にとどまった。
[経済指標]
・米・4月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、3月:+0.0%)
・米・4月個人支出(PCE):前月比+0.0%(予想:+0.2%、3月:+0.5%)
・米・4月コアPCE価格指数:前月比+0.1%、前年比+1.2%(予想:+0.2%、+1.4%、
3月:+0.1%、+1.3%)《KK》
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