欧州為替:米国10年債利回り低下でドル弱含み

2015年5月14日 21:06

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記事提供元:フィスコ


*21:06JST 欧州為替:米国10年債利回り低下でドル弱含み
14日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りの低下を受けて、119円16
銭から119円29銭まで上げ渋る展開となった。


ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.1379ドルから1.1445ドルまで上昇した。ユーロ・円は、135円63銭から136円41銭まで強含みに推移した。

ポンド・ドルは、1.5752ドルから1.5815ドルまで上昇した。

ドル・スイスフランは、0.9156フランから0.9079フランまで下落した。


[経済指標]
・南ア・3月鉱物生産量:前月比+7.1%、前年比+18.8%(2月:+3.8%、+7.5%)
・ブラジル・3月小売売上高:前月比-0.9%、前年比+0.4%(2月:-0.4%、-3.3%)

[要人発言]
・バルファキス・ギリシャ財務相
「ギリシャの債務は持続不可能、再設計が必要」
「ギリシャに打撃与える救済合意には署名しない」

・ギリシャ政府報道官
「ギリシャ政府は、債権者側と5月末までの合意を望んでいる」

・カーニー・イングランド銀行(中央銀行)総裁
「欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票、早期実施が望ましい」《MY》

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