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日経平均は大幅続伸、欧米株高を好感し19600円台回復
*15:32JST 日経平均は大幅続伸、欧米株高を好感し19600円台回復
日経平均は大幅続伸。前週末に欧米株式市場が大幅高となったことを好感し、日経平均は19600円台を回復してスタートした。寄り付き後も日経225先物を中心に買い戻す動きが活発化し、一時19679.63円(前週末比300.44円高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は利益確定売りなどから上値の重い展開となり、19600円を割る場面も度々見られた。後場に入っても19600円台前半でのもみ合いが続いた。
大引けの日経平均は前週末比241.72円高の19620.91円となった。東証1部の売買高は28億9377万株、売買代金は2兆8468億円だった。業種別では、石油・石炭製品、卸売業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。一方、下落したのは精密機械、保険業、銀行業の3業種のみだった。
個別では、三井住友<8316>、野村<8604>、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、三菱重工<7011>などが堅調。村田製<6981>が4%高、東エレク<8035>が5%高となったほか、前日に決算発表しているミネベア<6479>は8%を越える上昇に。また、ホシデン<6804>、三井金<5706>、オプテックス<6914>などが東証1部上昇率上位となった。一方、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、任天堂<7974>、富士通<6702>などが軟調。大幅減資が報じられたシャープ<6753>は26%安で東証1部下落率トップ。前期業績予想の取り下げと期末配当の無配転落を発表した東芝<6502>はストップ安で取引を終えた。その他、昭光通商<8090>、江守グループH<9963>などが下落率上位となった。《HK》
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