スターティア 積極的な拡販や新サービス開発推進で、16年3月期は2ケタ増収増益に

2015年5月11日 13:37

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記事提供元:フィスコ


*13:37JST スターティア---積極的な拡販や新サービス開発推進で、16年3月期は2ケタ増収増益に
 

スターティア<3393>は8日、2015年3月期(14年4-15年3月期)の決算を発表。売上高は前期比6.3%増の86.82億円、営業利益は同10.0%減の7.47億円、経常利益は同2.6%増の8.78億円、当期純利益は同37.2%増の5.92億円となった。4月30日の業績修正値水準で着地している。年間配当金は同5.00円増配となる20.00円に。

拡販の進展や短納期でデザイン性と品質の高いWebサイト実現などを背景に、ウェブソリューション関連事業の好調が収益をけん引したほか、為替差益や持分法による投資利益の計上で、経常増益を確保した。

2016年3月期通期業績は、売上高が100.00億円で前期比15.2%増、営業利益が11.34億円で同51.8%増、経常利益が11.34億円で同29.2%増、当期純利益が5.67億円で同4.2%減と予想している。同社の純利益の予想は、実効税率を5割と多めで計算しているため、前期比減となっているが、実際は前期比減になることはないであろうと考えられる。

アジアへのサービス展開を推進するとともに、ワンビリングで提供できるソリューションなどの商材ラインナップを拡充して既存顧客の囲い込みを一層強化していく。また、さらなるブロードバンド化・モバイル化・クラウド化に伴うニーズに応えるべく、電子ブック関連サービスやクラウド関連サービスの開発も引き続き推進していく方針。《AK》

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