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ユニリタ 15年3月期営業益は24%増で計画上振れ、2期連続の合併記念配当の実施を発表
*12:48JST ユニリタ---15年3月期営業益は24%増で計画上振れ、2期連続の合併記念配当の実施を発表
ユニリタ<3800>は7日、2015年3月期決算を発表。売上高が前期比69.4%増の71.20億円、営業利益が同24.1%増の14.65億円、経常利益が同26.9%増の15.75億円、純利益が同27.6%増の10.20億円だった。2月に業績予想を修正しているが、売上高はこれに沿った着地となる一方で、営業利益、経常利益、純利益については計画を上振れての着地だった。
データ活用事業の売上高は23.41億円、営業利益が0.14億円。下期より金融機関向けの不正検知や、製造業・通信キャリア向けネットワークパフォーマンスのリアルタイム可視化等をソリューション化し展開している。
システム運用事業については、売上高が前期比5.4%増の19.43億円、営業損失が4.47億円(前期は4.65億円の損失)。メインフレーム事業の売上高は同1.8%減の23.16億円、営業利益が同7.2%増の18.19億円。その他事業の売上高は5.18億円、営業利益は0.78億円だった。
また、同日、2015年3月期末と2016年3月期第2四半期末の2回にわたり、株式会社ビーコン インフォメーションテクノロジー(以下、ビーコンIT)との合併記念配当を実施すると発表した。
15年3月期の期末配当は、従来の普通配当17円50銭に合併記念配当として5円を加え、22円50 銭に増額。16年3月期の中間配当は、15年3月期の普通配当17円50銭から2円50銭増配した普通配当20円に、合併記念配当5円を加え、25円となる。
16年3月期については、売上高が前期比6.7%増の76.00億円、営業利益が同2.3%増の15.00億円、経常利益が同0.3%増の15.80億円、純利益が同25.4%増の12.80億円を見込んでいる。
ユニリタ<3800>は、基幹業務システムの運用管理のためのソフトウェア製品などを手掛ける、独立系のソフトウェア開発企業。旧商号はビーエスピーで、2013年に連結子会社化したビーコンITの吸収合併に伴い、2015年4月から現在の商号に。2018年3月期に売上高100億円、経常利益24億円、売上高経常利益率24.0%、ROE14.0%を、数値計画に掲げている。《AK》
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