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パチンコ大手のニラクが本日上場、グレーで2.5%高
記事提供元:フィスコ
*09:26JST パチンコ大手のニラクが本日上場、グレーで2.5%高
パチンコチェーンを運営するニラク(1245/HK)が8日、香港メインボード上場する。休場前(2日)のグレーマーケット(上場前の相対取引)では、公募価格比2.54%高の1.21香港ドルで取引を終えた。香港一般投資家の申込倍率は3.05倍。海外割当分(グローバル・オファリング)は規定枠をやや上回っている。
売買単位は2000株、公募価格は仮条件(1.10-1.28香港ドル)仲値に近い1.18香港ドル。3億株を発行し、90%を機関投資家、残りを一般投資家に振り向けた。手数料などを除く手取り概算で2億7800万香港ドル(約42億1300万円)を調達。うち90%を福島県・新店舗5店の開設費用(2016-2017年)、8%をITシステムの整備、残りを運転資金に充当する。上場後の配当性向は30%を見込む。
福島県郡山市を拠点とするニラクは1950年に創業(会社設立は1969年8月)。資本金は2億5700万円。福島県を中心に宮城県、山形県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県などでパチンコチェーン55店舗を展開する(うち福島県は20店舗)。2015年12月までに福島県内にパチンコ台数1000台を数える旗艦店を設立する予定だ。公開すれば、パチンコ業界ではダイナムジャパンホールデイングス(6889/HK)に次いで2社目の香港上場企業となる。
【亜州IR】《ZN》
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