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日経平均は大幅に3日続伸、一時19300円台まで上昇し昨年来高値更新
*15:32JST 日経平均は大幅に3日続伸、一時19300円台まで上昇し昨年来高値更新
日経平均は大幅に3日続伸。12日の米国株式市場が大幅に上昇した流れを受けて、日経平均は19100円に乗せてスタート。株主還元強化との報道を受けて指数寄与度の高いファナック<6954>が急騰し、日経平均をけん引。また、賃上げへの期待から海外勢が日本株買いとの観測が伝わったことや、年金買い期待など先高感の根強さもあり、日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大する展開となった。後場には一時19335.80円(前日比344.69円高)まで上昇し、連日で昨年来高値を更新した。
大引けの日経平均は前日比263.14円高の19254.25円となった。東証1部の売買高は31億9873万株、売買代金は4兆3072億円だった。業種別では、不動産業、鉱業、その他金融業が上昇率上位だった。一方、下落したのは医薬品、空運業、水産・農林業の3業種のみだった。
個別では、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などが堅調。三井不<8801>、住友不<8830>などの不動産株の上昇が目立ったほか、花王<4452>や日東電<6988>は3%超の上昇。また、ファナックは終値で13%高となり、東証1部上昇率2位に。その他、ディップ<2379>、オルトプラス<3672>などが上昇率上位となった。一方、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、OLC<4661>、武田薬品<4502>、アステラス薬<4503>などが軟調。エーザイ<4523>は5%超の下落。また、シーイーシー<9692>、日新薬<4516>、ベリサーブ<3724>などが東証1部下落率上位となった。《HK》
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