11日のNY市場は下落

2015年3月12日 07:14

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17635.39;-27.55Nasdaq;4849.94;-9.85CME225;18780;+130(大証比)

[NY市場データ]

 11日のNY市場は下落。ダウ平均は27.55ドル安の17635.39、ナスダックは9.85ポイント安の4849.94で取引を終了した。昨日の大幅下落を受けて買い戻しが先行したものの、企業業績や利上げへの警戒感も根強く上値も限られた。中国の2月固定資産投資や鉱工業生産が鈍化したほか、原油相場の下落が嫌気され、引けにかけて小幅下落に転じた。セクター別では、銀行や半導体・半導体製造装置が上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や食品・飲料・タバコが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比130円高の18780円。ADRの日本株は、日東電<6988>、ソフトバンク<9984>、いすゞ自<7202>が軟調。反面、ANA<9202>、三井住友<8316>、オムロン<6645>が堅調など、対東証比較(1ドル121.49円換算)で高安まちまち。《NO》

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