日経平均は77円高、プラス転換後は先物主導で上げ幅拡大

2015年3月11日 10:28

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記事提供元:フィスコ


*10:28JST 日経平均は77円高、プラス転換後は先物主導で上げ幅拡大

10時26分現在の日経平均株価は、18742.38円(前日比+77.27円)で推移。ギリシャ債務問題を受けたドル高などが嫌気され、10日の米国株式市場が大幅に下落したことなどを受けて、日経平均は利益確定売り先行でスタート。

寄り付き後は一時18583.52円まで下落する場面がみられたが、ドル・円が円安方向に振れているなか、18600円割れ水準では押し目買いが優勢となりプラス転換、その後は先物への買いなどにより上げ幅を拡大。指数インパクトの高いファナック<6954>やファーストリテ<9983>が堅調なほか、ソフトバンク<9984>も売り一巡後はプラス圏に切り返している。

10時26分現在のマザーズ指数は、860.94(+0.73%)で推移。売り先行でスタートした後、日経平均の切り返しに連れて見直し買いの動きが優勢となっている。売買代金上位では、アクロディア<3823>、メディア<3815>、サイバーダイン<7779>、FFRI<3692>、ファーマF<2929>などが上昇する一方、シリコンスタジオ<3907>、ACCESS<4813>、弁護士ドットコム<6027>、リアルワールド<3691>、省電舎<1711>などが下落している。《KO》

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