東京為替:ドル・円は米2月雇用統計待ちが続く、株高は材料視されず

2015年3月6日 10:04

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記事提供元:フィスコ


*10:05JST 東京為替:ドル・円は米2月雇用統計待ちが続く、株高は材料視されず

ドル・円は120円07銭付近で推移。日経平均株価は上げ幅を拡大しているが、株高は特に材料視されていないようだ。市場参加者の間からは、日本時間22時30分に発表される米2月雇用統計の内容を点検したいとの声が聞かれており、アジア市場における主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続くものと予想されている。

119円80銭以下には個人勢のドル買いオーダーが置かれているが、120円50銭には顧客筋や短期筋のドル売りオーダーが置かれている。ただし、120円50銭をしっかりと超えた場合、ストップロスのドル買いが執行されることでドル上昇は加速するとの見方がある。

10時03分時点のドル・円は120円07銭、ユーロ・円は132円35銭、ポンド・円は183円00銭、豪ドル・円は93円47銭で推移している。《KO》

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