ソフトバンク・テクノロジー ロボアプリによる次世代受付システムの検証を開始、本社受付に「Pepper」が登場

2015年2月23日 11:35

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記事提供元:フィスコ


*11:35JST ソフトバンク・テクノロジー---ロボアプリによる次世代受付システムの検証を開始、本社受付に「Pepper」が登場
ソフトバンク・テクノロジー<4726>は23日、ロボアプリによる次世代受付システムの検証を、2月1日より開始したと発表。同社の本社オフィス受付に、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」が登場し、ロボアプリとのシステム連動で、来場者の受付を行う。

ロボアプリは、同社子会社のM-SOLUTIONS株式会社(以下:M-SOL)が開発。ソフトバンクロボティクス社ならびにアルデバラン社が開発した、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」と、M-SOLが提供するiPad対応受付システム「Smart at reception」を連動させる。事前に送付したQRコードを顧客が来訪時にiPadにかざすことで、「Pepper」が顧客の名前を呼び、ユーモラスな振り付けとともに出迎える。

M-SOLは今回の検証により、ロボアプリをブラッシュアップさせ、付加価値の高いサービスの開発を推進する。また、今後「Pepper」の販売に先駆けて、導入・活用支援などのコンサルティングサービスも提供していく。なお本ロボアプリは、「Pepper」の発売時には、「Smart at reception」のオプションサービスとして、法人向けに提供を開始する予定。

ソフトバンク・テクノロジーは、ソフトバンクグループのICT(情報通信技術)事業会社。Office365の大企業向け導入でトップ。また、ビッグデータ事業及びセキュリティ事業に注力し、様々なサービスを提供している。なお、同社グループでは、本ロボアプリによる受付システムをはじめ、最先端のソリューションとモバイルやクラウドを活用したワークスタイル変革を体感できる『オフィスツアー』を実施している。今後も新たなワークスタイルの実践に積極的に取り組むほか、そのノウハウを活かした高品質なサービスの提供を通じて、顧客のビジネスへの貢献を図る。《AK》

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