欧州為替:ギリシャ反緊縮政権と欧州連合の交渉への楽観的な見方

2015年2月3日 20:54

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記事提供元:フィスコ


*20:54JST 欧州為替:ギリシャ反緊縮政権と欧州連合の交渉への楽観的な見方
3日のロンドン外国為替市場のドル・円は、原油価格やロシア・ルーブルが強含みに推移したことで、117円17銭から117円54銭まで強含みに推移した。


ユーロ・ドルは、ギリシャ情勢への楽観的な見方が優勢となったことで、1.1313ドルから1.1355ドルまで上昇した。

ユーロ・円は、132円67銭から133円45銭まで連れ高に推移した。


ポンド・ドルは、英国1月の建設業PMIが予想を上回ったことで、1.4996ドルから1.5069ドルまで上昇した。

ドル・スイスフランは、0.9247フランから0.9287フランで推移した。


[経済指標]
・トルコ・1月消費者物価指数:前年比+7.24%(12月:+8.17%)
・トルコ・1月生産者物価指数:前年比+3.28%(12月:+6.36%)
・英・1月建設業PMI:59.1(予想:57.0、12月:57.6)
・ユーロ圏・12月生産者物価指数:前年比-2.7%(前年比予想:-2.5%、11月:-1.6%)


[要人発言]
・サパン仏財務相
「ギリシャ金融危機の伝染リスクは無い」
「ギリシャはユーロ圏から離脱することは無い」

・コーンBOE金融行政委員会(FPC)委員
「ギリシャと欧州連合(EU)の関係は、危険な領域に入りつつある」
「ユーロ圏は、追加金融緩和と財政拡大が必要」《MY》

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