個別銘柄戦略:世界的な景気減速懸念が強まる可能性、押し目買いの動きは限定的か

2015年2月2日 09:07

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:世界的な景気減速懸念が強まる可能性、押し目買いの動きは限定的か

米国、中国と相次いで主要な経済指標が下振れており、世界的な景気減速懸念が強まっていく可能性。下値では日銀やGPIFなどの下支えが期待されるものの、押し目買いの動きなどは限定的と考えられる。景気敏感株のほか、ディフェンシブセクターにも投資判断格下げの動きなどが観測されていることで、利益確定売りのニーズなどが強まる公算もある。原油市況は上昇したが、先行き不透明感は残り、原油高デメリット銘柄のリバウンドも限定的か。先週末の決算では、日東電工<6988>や住友化学<4005>、マキタ<6586>などポジティブなものも散見されるが、地合い悪の中では株価の反応も限定的。テーマ物色では水素関連などに関心か。《KO》

関連記事