ロイヤルホールディングス 「てんや」出店加速、ホテル事業は既存ホテルの売上が伸長

2014年12月19日 09:39

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記事提供元:フィスコ


*09:39JST ロイヤルホールディングス---「てんや」出店加速、ホテル事業は既存ホテルの売上が伸長
ロイヤルホールディングス<8179>は、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」、「天丼てんや」、ステーキ・ハンバーグ「カウボーイ家族」、ピザレストラン「シェーキーズ」などを展開する外食チェーン店の純粋持株会社。基幹事業である、「外食事業」のほか、受託フードサービスの「コントラクト事業」、約30社の航空会社向け「機内食事業」、リッチモンドホテルなど「ホテル事業」の4事業を核に事業を展開している。

足元の業績では、2014年12月期第3四半期(1-9月)決算は、売上高が前年同期比2.8%増の927.55億円、営業利益が同3.3%増の35.41億円、経常利益が同1.6%増の37.02億円、四半期純利益が同13.0%減の16.86億円だった。外食事業では、「ロイヤルホスト」4店舗、「てんや」14店舗等、国内外のフランチャイズ店を含めて計23店舗を出店。「てんや」では、直営店舗及びフランチャイズ店舗の出店を推し進めるとともに、品質とサービスの向上に取り組んだ結果、既存店舗における売上前年比は33ヶ月連続で100%を超えている。(14年11月時点)

また、ホテル事業については、直営33店舗目となる「リッチモンドホテル東京水道橋」を8月に開業。既存ホテルの売上が伸長したことに加え、前期12月に開業した「リッチモンドホテルなんば大国町」も売上増に寄与した。

14年12月通期については、売上高が前期比1.1%増の1220.00億円、営業利益が同17.2%増の41.00億円、経常利益が同11.7%増の42.00億円、純利益が同8.2%増の18.00億円を見込んでいる。《TM》

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