12月16日のNY為替・原油概況(117.25)

2014年12月17日 05:43

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記事提供元:フィスコ


*05:43JST 12月16日のNY為替・原油概況(117.25)
 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円88銭から117円76銭まで上昇し117円25銭で引けた。原油価格やロシアルーブルが下げ止まったことで安心感が広がり、リスク回避の円買いが後退。

原油の反発に加え、ロシア政府が緊急会議を開催したことや通貨統制を検討していないことを明らかにしたこと、ロシア中銀が更なる措置を導入する構えを見せたこと、ケリー米国務長官がロシアの対応好転を受けて制裁緩和を示唆したことなどで、ルーブル売りが後退した。

ユーロ・ドルは、1.2555ドルから1.2478ドルまで下落し1.2495ドルで引けた。ユーロ・円は、株式相場の回復に連れ145円32銭から147円00銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.5769ドルから1.5715ドルへ下落。カーニー英中央銀行総裁が「英国のインフレは1%を割り込む可能性」を指摘したためポンド売りが優勢となった。


ドル・スイスは、0.9565フランから0.9627フランまで上昇した。

[経済指標]・米・11月住宅着工件数:102.8万戸(予想:104万戸、10月:104.5万戸←100.9万戸)・米・11月住宅建設許可件数:103.5万戸(予想:106.5万戸、10月:109.2万戸)・米・12月マークイット製造業PMI速報値:53.7(予想:55.2、11月:54.8)《KY》

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