【NY午前外為概況】原油&ルーブル反発、リスク回避の円買いが後退(訂正)

2014年12月17日 05:14

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記事提供元:フィスコ


*05:14JST 【NY午前外為概況】原油&ルーブル反発、リスク回避の円買いが後退(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)115円88銭から117円76銭まで下落した
(正)115円88銭から117円76銭まで上昇した

16日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、115円88銭から117円76銭まで上昇した。原油価格、ルーブルが下げ止まったことで安心感が広がり、リスク回避の円買いが後退。

原油の反発、政府が緊急会議を開催することを明らかにしたこと、中銀が更なる措置を導入する構えを見せたこと、ケリー米国務長官がロシアの対応好転を受けて制裁緩和を示唆したことなどで、ルーブル売りが後退した。

ユーロ・ドルは、1.2555ドルから1.2478ドルまで下落した。ユーロ・円は、株式相場の回復に連れ145円32銭から147円03銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.5769ドルから1.5712ドルへ下落。カーニー英中央銀行総裁が「英国のインフレは1%を割り込む可能性」を指摘したためポンド売りが優勢となった。


ドル・スイスは、0.9565フランから0.9627フランまで上昇した。

[経済指標]・米・11月住宅着工件数:102.8万戸(予想:104万戸、10月:104.5万戸←100.9万戸)
・米・11月住宅建設許可件数:103.5万戸(予想:106.5万戸、10月:109.2万戸)
・米・12月マークイット製造業PMI速報値:53.7(予想:55.2、11月:54.8)《KY》

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