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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は106円安、欧米株安で幅広い銘柄に売り
*09:36JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は106円安、欧米株安で幅広い銘柄に売り
【日経平均は106円安、欧米株安で幅広い銘柄に売り】
9時35分現在の日経平均株価は、17829.39円(前日比-106.25円)で推移。日経平均は反落で始まり、下げ幅は100円を超えている。日本と中国の軟調な経済指標が市場心理の重しとなった欧米市場の下げの影響から、幅広い銘柄に売りが先行している。セクターでは、鉱業、証券、ガラス・土石、繊維、その他金融、機械、金属、電気機器、倉庫・運輸、保険などの弱さが目立つ。規模別指数では小型株指数の弱さが目立っている。
売買代金上位では総じて売りが先行しており、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、マーベラス<7844>、MCJ<6670>、三井住友<8316>、富士重<7270>、野村HD<8604>、パナソニック<6752>などが軟調。一方で、KDDI<9433>、ガンホー<3765>、ケネディクス<4321>、信越化<4063>が小じっかリ。個別では既存店売上が好調だったラウンドワン<4680>が堅調。トレイダーズH<8704>、Dデザイン<4764>、OTS<4564>などが強い。
【ドル・円は120円86銭付近、株安は想定の範囲内】
ドル・円は120円86銭付近で推移。日経平均株価の下落は想定の範囲内であり、株安を警戒したリスク回避的なドル売りはやや一服している。120円50銭以下には個人勢、短期筋のドル買いオーダーが残されており、アジア市場でドル・円は120円40銭付近で下げ渋るとの見方が広がっている。
■今後のポイント
・株安は想定の範囲内でリスク回避的なドル売り一服
・120円50銭以下には個人勢などのドル買いオーダー
9時35分時点のドル・円は120円86銭、ユーロ・円は148円73銭、ポンド・円は189円02銭、豪ドル・円は99円87銭付近で推移している。《KO》
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