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日経平均は6日続伸、売り先行もプラス転換し17900円台回復
記事提供元:フィスコ
*15:34JST 日経平均は6日続伸、売り先行もプラス転換し17900円台回復
日経平均は6日続伸。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の早期導入観測の後退により4日の欧米株式市場が下落した流れを受けて、日経平均は利益確定売り先行でスタート。寄り付き後に一時前日比127.85円安の17759.36円まで下落する場面もあった。その後は日本銀行によるETF買入れへの期待などから下げ渋る展開に。後場に入るとドル・円が再び120円台に乗せたこともありプラス圏に浮上した。
大引けの日経平均は前日比33.24円高の17920.45円となった。東証1部の売買高は20億7006万株、売買代金は2兆3027億円だった。業種別では、保険業、金属製品、水産・農林業が上昇率上位だった。一方、小売業、陸運業、建設業が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>などが堅調。SUMCO<3436>やマーベラス<7844>が10%超の上昇となったほか、エーザイ<4523>も6%高と上げが目立った。また、綜合臨床HD<2399>、日本海洋掘削<1606>、中外炉<1964>が東証1部上昇率上位に。一方、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、JT<2914>、NTT<9432>などが軟調。また、Jフロント<3086>の下げが目立ったほか、ネクスト<2120>、スクリン<7735>、ホシデン<6804>が東証1部下落率上位となった。《HK》
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