三菱ミラージュ、豪州ベストカー・アワード2014で、マイクロカー部門の栄冠に輝く

2014年11月30日 23:35

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三菱自動車のミラージュが、2014年の「オーストラリア・ベストカー・アワード」にて見事マイクロカー部門の栄冠に輝いた。

三菱自動車のミラージュが、2014年の「オーストラリア・ベストカー・アワード」にて見事マイクロカー部門の栄冠に輝いた。[写真拡大]

 三菱自動車のミラージュが、2014年の「オーストラリア・ベストカー・アワード」にて見事マイクロカー部門の栄冠に輝いた(26日、現地の販売統括会社MMAL(Mitsubishi Motors Australia Limited)が発表)。

 自動車に関係する様々な専門家からなるオーストラリア自動車協会が毎年発表する同賞は全15部門。「バリューフォーマネー」「デザインと機能性」「運動性能」を基準に厳正な選考を経て、部門ごとのベストカーが決定する。ミラージュが受賞したマイクロカー部門は全長×全幅が6.3平方メートル未満の車が対象となる。

 ミラージュの大きな特色は、27.2km/L(JC08モード)という優れた燃費性能である。これは、運転状況に応じた最適なバルブタイミングに制御する1.0L MIVIEC(三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称)エンジンと、副変速機構付CVTを搭載したトランスミッション(INVECS-III CVT)の新開発テクノロジーのコラボレーションにより実現した。

 ポップで機能美にあふれたエクステリアや、ドアの開閉からエンジンスタートまでキーなしで可能なキーレス・オペレーション・キー、UVカット機能付プライバシー・ガラスなど、ユーザーへの配慮が行き届いた装備の数々も、ミラージュの評価に大きく貢献した。

 世界的にエコロジーへの関心が高まる中、その象徴とも言えるマイクロカー部門を制した同車へ注目が集まる。(記事:宮野 浩・記事一覧を見る

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