シャネルの新作ショートフィルム - ファレル&カーラ共演、50'sのザルツブルクが舞台に

2014年11月28日 21:50

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記事提供元:ファッションプレス



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シャネル(CHANEL)が、2014年12月2日にオーストリア・ザルツブルクにて、2014/15年 パリ-ザルツブルク メティエダールコレクションを発表する。これに合わせ、カール・ラガーフェルドがショートフィルム『Reincarnation(再生)』を制作した。


カール・ラガーフェルドの親しい友人であるファレル・ウィリアムスとのコラボレーションで生まれた新しいショートフィルム。ファレルがオリジナル曲である『CC The World』の作詞作曲を担当し、また主演俳優の一人として 2014/15年 パリ-ザルツブルク メティエダールコレクションのキャンペーン広告の顔となるカーラ・デルヴィーニュと共に出演している。


カールは昨年のメティエダールコレクションに続き、本作においてもガブリエル・シャネルの人生からエピソードを構想。物語は、ジェラルディン・チャップリン演じるガブリエル・シャネルが休暇を過ごした1954年のザルツブルク郊外が舞台となる。ホテルでガブリエルは、ファレル・ウィリアムス演じる若いエレベーターボーイと出会い、彼はのちにシャネルの象徴となるジャケットを身に纏う。



カール・ラガーフェルドがフィルムの中で蘇らせた1950年代のある一夜は、オーストリア=ハンガリー帝国が国を治めていた頃を想起させるものでもある。彼は本作について次のようにコメント。「この作品はカーラ・デルヴィーニュとジェラルディン・チャップリン、そして誰よりもファレル・ウィリアムスの協力がなければ完成し得なかったものです。まさに完璧なキャスティングでした。ファレルは天才ですし、またジェラルディンはファッション界にカムバックするガブリエル・シャネルの役を見事に演じました」。


なおショートフィルム『Reincarnation』は、2014-15年 パリ-ザルツブルク メティエダールコレクションの前夜である、2014年12月1日にザルツブルクにて上映される。今回のショートフィルムについては、「chanel news」でも紹介しているので是非チェックしてみて。(URL:http://chanel-news.chanel.com/ja_JP/home.html)


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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