【NY午前外為概況】IMF世界経済成長率見通しを下方修正、リスクオフ

2014年10月8日 02:07

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記事提供元:フィスコ


*02:07JST 【NY午前外為概況】IMF世界経済成長率見通しを下方修正、リスクオフ
 7日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、108円62銭から108円11銭へ下落した。国際通貨基金(IMF)が世界経済成長率見通しを下方修正したことを背景にリスク回避の円買い、米国債利回り低下に伴うドル売りが加速。その後、米8月JOLT求人件数が予想を上振れ2001年来で最高となったことを受けてドル買いが再燃し下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.2603ドルから1.2661ドルへ上昇した。バイトマン独連銀総裁が引き続き量的緩和(QE)に反対する姿勢を確認したためユーロのショートカバーが強まった。また、米国債券利回りの低下に伴うドル売りも加速。ユーロ・円は、株安に連れたリスク回避の円買いに136円56銭へ下落後、137円01銭へ反発。

ポンド・ドルは、1.6129ドルへ上昇後、1.6067ドルへ反落した。

ドル・スイスは、0.9612フランから0.9568フランへ上昇した。

[経済指標]

・米・8月JOLT求人件数:483.5万件(予想:470万件、7月:460.5万件←467.3万件)《KY》

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