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フランスベッドHD:9日営業日連続で190円台で推移
■近々、超低床フロアーベッドのTVコマーシャル開始
メディカルサービス事業を展開するフランスベッドHD<7840>(東1)の株価は、9営業日連続で190円台で推移している。
株価は、今年の2月上旬から180円~190円のボックス圏で推移している。ところが、同社が昨年6月に発売した超低床フロアーベッドの需要が旺盛であることから、量産体制を整え、近々全国的に本格発売を開始するというニュースもあり、いよいよ190円台から上放れる可能性も出てきた。
介護の現場では、特に認知症の患者がベッドから転落して怪我をする例がたびたび発生している。そのため、転落しないように、ベッドの両脇に手すりを付けることで対応しているが、患者によっては、ベッドをリクライニングさせる際に、手すりの間に手を入れたり、足を入れたり、ひどい場合は首を挟んだり することなどによって、怪我や骨折という事態に陥る場合がある。
そのような現場の問題を解決するために開発したのが、万一の転落時の衝撃を緩和する超低床フロアーベッドである。このベッドは、ボトム面の高さを、最高61cmから最低11cmまで動かすことが可能で、介護が必要な時は高くして介護の負担を軽減させることはもちろん、就寝時などには超低床の11cmまで下げることで、万一の転落の際の事故のリスクを軽減させることが可能。昨年6月に投入したところ、予想を上回る需要であったことから、同社では、1年以上かけて量産体制を整え、やっとこの秋に本格的販売を開始する。同時に、近々、超低床フロアーベッドのTVコマーシャルを開始する。
同社では、病院、高齢者施設、在宅向けと3つのターゲットに絞り販売する予定。病院・高齢者施設向けは販売がメインとなる。在宅向けにはJIS規格が必要であるが、すでに取得済みで介護保険を利用したレンタルも可能。また、これを機に病院向けに積極的に販売を伸ばす計画である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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