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+2σを意識/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:05JST +2σを意識
[本日の想定レンジ]
2日のNY市場はまちまち。ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが好感される場面もあったが、週後半の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から上値は限られていた。ダウ平均は30.89ドル安の17067.56、ナスダックは17.92ポイント高の4598.19。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の15765円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、7月末の戻り高値を捉えてくるだろう。円相場は1ドル105円台での推移していることも買い安心感につながる。また、大阪225先物については、2日の19時辺りに一時15850円まで上昇している。塩崎氏の安倍内閣入り内定との報道を手掛かりにGPIF改革への思惑も高まっている。第2次安倍改造内閣発足により、アベノミクス第2幕への期待から先高感の強い相場展開が期待される。
また、ファーストリテ<9983>は8月の既存店売上高を発表。前年同月比3.8%増と、2ヶ月ぶりに前年実績を上回っており、ポジティブ視される可能性。さらに、ソフトバンク<9984>は、新たな買収の動きなどへの思惑が高まっており、指数をけん引する可能性も。
日経平均は昨日の上昇でボリンジャーバンドの+1σを突破しており、15800円処に位置する+2σを意識。一目均衡表では遅行スパンが7月高値近辺に位置するが、これを超えてくることにより、上方シグナルが継続する可能性が高い。15700-15850円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 15850円−下限 15700円《TM》
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