日本未公開の傑作映画を一挙上映「三大映画祭週間 2014」全国の劇場で

2014年8月16日 16:15

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記事提供元:ファッションプレス

2014年8月16日(土)から9月5日(金)まで、世界の“三大映画祭”で賞を受賞した日本未公開映画を上映するイベント「三大映画祭週間 2014」が開催される。各作品は、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国の劇場で上映する。


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2011年、2012年開催時に好評を得た「三大映画祭週間」。2014年度は、2年ぶりの開催となる。フィーチャーする映画祭は、世界の“三大映画祭”と呼ばれるカンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭の3つだ。


上映作品は、2011年カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した『フットノート』や、2009年ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)を受賞した『ロンドン・リバー』、2012年ヴェネツィア国際映画祭女優賞の『フィル・ザ・ヴォイド』など。


さらに今年は、映画界の巨匠たちによる過去の名作を「レトロスペクティヴ・シリーズ」としてリバイバル上映する事も決定した。アルフレッド・ヒッチコック監督による『海外特派員』や、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の『犯人は21番に住む』などが上映予定。


日本の配給会社による映画買付が盛んになり、今まで日の目を見る事がなかった多くの作品がスクリーンに登場するようになった昨今。しかし、世界にはまだまだ数多くの埋もれた名作が存在している。


今回上映される日本未公開作品も、決して口当たりの良い作品ばかりではないが、きっとあなたの映画愛を刺激してくれる1本に出会えるはず。


【開催概要】

「三大映画祭週間」

期間:2014年8月16日(土)〜9月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

配給:熱帯美術館

上映作品:

『フットノート』

2011年カンヌ国際映画祭脚本賞

監督・脚本:ヨセフ・シダー

出演: シュロモ・バル=アバ、リオル・ルイ・アシュケナージ、アリサ・ローゼン


『サムソンとデリラ』

2009年カンヌ国際映画祭カメラ・ドール賞

監督・脚本:ワーウィック・ソーントン

出演:ローワン・マクナマラ、マリッサ・ギブソン


『ヴィクとフロ 熊に会う』

2013年ベルリン国際映画祭アルフレッド・バウアー賞

監督・脚本:ドゥニ・コテ

出演:ピエレット・ロビテーユ、ロマーヌ・ボーランジェ、マルク=アンドレ・グロンダンアンドレア・アーノルド


『ロンドン・リバー』

2009年ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)

監督:ラシッド・ブシャール

出演:ブレンダ・ブレッシン、ソティギ・クヤ


■「レトロスペクティヴ・シリーズ」

『海外特派員』

監督・脚本:アルフレッド・ヒッチコック

出演:ジョエル・マクリー、ラレイン・デイ、ハーバート・マーシャル


『犯人は21番に住む』

監督:アンリ=ジュルジュ・クルーゾー

出演:ピエール・フレネ、シュジー・ドレール、ジャン・ティシエ


『この庭に死す』

監督:ルイス・ブニュエル

出演:シモーヌ・シニョレ、シャルル・ヴァネル、ミシェル・ピコリ


『恋恋風塵』

監督・脚本:ホウ・シャオシェン

出演:ワン・ジンウェン、シン・シューフェン、メイ・ファン


『仕立て屋の恋』

監督:パトリス・ルコント

出演:ミシェル・ブラン、サンドリーヌ・ボネール、リュック・テュイリエ


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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