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コンドーテック 14年3月期営業益は22.8%増、産業資材、鉄構資材、電設資材の各セグメントが好調
*09:22JST コンドーテック---14年3月期営業益は22.8%増、産業資材、鉄構資材、電設資材の各セグメントが好調
コンドーテック<7438>は8日、2014年3月期決算を発表。売上高は前期比16.6%増の479.91億円、営業利益が同22.8%増の32.71億円、経常利益が同22.3%増の33.68億円、純利益が同24.1%増の19.92億円だった。2月に業績予想を上方修正していたが、売上高、営業利益、経常利益ともに計画を上回っての着地となっている。
セグメント業績は、産業資材の売上高が前期比14.3%増の288.44億円、セグメント利益が同9.9%増の21.50億円。公共工事や民間建築工事の増加などを背景に、各資材が堅調に推移したほか、太陽光発電設備向けのクランプやパイプの受注の増加、住宅着工の増加を背景にした木造住宅用金物の受注があった。
鉄構資材の売上高は同20.3%増の106.82億円、セグメント利益は同51.3%増の8.69億円。鉄骨資材の指標の1つとなる推定鉄骨需要量は引き続き回復基調で推移。民間を主体とした物流倉庫や商業施設などの大型低層物件などに加え、耐震改修工事の増加などがあった。
電設資材の売上高は同20.2%増の84.63億円、セグメント利益が同79.6%増の3.12億円。商業施設や特別養護施設などの建築物件の増加や、省エネ・創エネ意識の高まりによるLED照明や太陽光発電設備、それに付随する電線等の需要を積極的に取り込んだことで、大幅に拡大した。
なお、15年3月期通期については、売上高が前期比2.1%増の490.00億円、営業利益が同2.3%増の33.45億円、経常利益が同1.9%増の34.34億円、純利益が同2.4%増の20.41億円を見込んでいる。
コンドーテック<7438>は社会活動に欠かせないインフラ・環境関連資材を供給。ターンバックルやシャックルなど産業・鉄構資材の製造・仕入販売および電設資材の仕入販売などに従事する。豊富な商品ラインナップと地域密着型の即納体制が強み。《FA》
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